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閉塞性動脈硬化症に対するカテーテル治療



EVT (四肢動脈に対する血管内治療) とは?

EVT (四肢動脈に対する血管内治療/ EndoVascular Treatment)は、カテーテルという細長く柔らかい管を使い、狭くなったり、閉塞した四肢動脈や腎動脈の内腔を拡げる治療法です。
   
提供:ボストンサイエンティフィック

対象となる疾患

  主に閉塞性動脈硬化症が対象となります。
  閉塞性動脈硬化症
 動脈硬化が原因で血管の内腔が狭くなったり、閉塞したために血液の流れが悪くなったり途絶する病気です。普段から足が冷たく、少し歩いただけで足が痛くなって歩けなくなり、休むとまた歩けるようになる症状(間欠性跛行(かんけつせいはこう)が特徴です。病状が進行すると足の痛みが強くなり、安静時でもずきずきとうずくような痛みがでて、潰瘍や壊疽(えそ)を起こすこともあります。

北海道循環器病院での治療の特色

 EVTは、薬剤の治療効果が不十分な場合に行います。下肢の血管は、日常生活において筋肉より圧迫され強く屈曲することもあります。そこに金属のステントを留置すると破損することが知られており、できるだけバルーンによる血管の拡張を行うように心がけております。その他、上肢の動脈、腎動脈に対しても血管内治療の 適応がある場合は積極的に治療を行っております。

診療実績


治療体制

 EVTの治療は、循環器内科の医師と看護師、診療放射線技師、臨床工学技士から成るチームで治療しております。