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理事長 ご挨拶


北海道循環器病院:津久井理事長

 北海道循環器病院は1981年の開設以来、「医療を通して、同じ時代に生きる人々のお役に立つ」を経営理念に掲げ、専門家集団の強みを生かした高度な循環器医療に邁進してまいりました。これからも当院の伝統を活かしながら、最新の設備や治療を積極的に取り入れ、札幌市内や北海道内はもとより道外・海外の方も含め、すべての患者さまにとって価値ある医療環境を充実させていく所存です。
 その新たなシンボルが、2016年7月に新設された「東棟」です。1階には心不全センターがあり、心不全の治療通院に重きを置いた設備とスタッフを整えました。心臓リハビリや食生活指導も含め、生活を総合的にサポートいたします。2階のハイブリッドオペ室では、カテーテル治療と手術を組み合わせた最先端の治療を行うことが可能です。また、3階には研究センターを設置し、早稲田大学と共同で今後の治療のスタンダードとなり得るような研究も推進しております。
 このほか、以下でご紹介する内容を含め、あらゆる側面から循環器医療の新しい地平を切り拓き、みなさまに世界最高レベルの医療をご提供できるように、知識、技術、設備の改善を継続してまいります。今後ともご指導、ご鞭撻を賜れますようよろしくお願い申し上げます。

津久井理事長:手術風景

最新鋭CTを地域にシェア

 東棟1階の心不全センターには、GE社製の「レボリューションCT」を導入しました。まだ国内でも数少ない最新鋭の装置で、安全かつ精密に動画での検査を行うことが可能です。地域の健康づくりに貢献すべく、この装置を近隣のクリニックにも開放したいと考え、各院がCT検査のオーダーを簡便に行うためのシステム開発も進めているところです。

最新鋭CTを地域にシェア

スタッフの能力を常にアップデート

 医療は絶えず進化し続けています。当院では、医師はもちろんのこと、看護師、技師、事務職といったあらゆるスタッフに国内外の学会や研究会への積極的な参加を促し、その費用も負担しております。常に最新の知識・技術を患者さまに提供するために、スタッフ教育を重視していることも、当院の大きな特長だと自負しております。

スタッフ

病院にできることはもっとある

 現在、通院のご負担を軽減するために無料循環バスを運行中ですが、今後はより利便性の高い個別送迎システムの開発も視野に入れています。また、主に心不全の患者さま向けに開発した当院の減塩カレーを、健康食としてご活用いただきたく、当院の栄養科が監修したチルド製品がセイコーマート (コンビニエンスストア)で販売されています。このように当院の資源を最大限に活かし、患者さまや地域のみなさまのお役に立てるアイディアを続々と実現してまいります。

北海道循環器病院:津久井理事長

北海道循環器病院:津久井理事長

津久井 宏行

社会医療法人 北海道循環器病院 理事長

平成7年、新潟大学医学部卒業後、東京女子医科大学附属日本心臓血圧研究所外科に入局いたしました。聖路加国際病院、富山県立中央病院、京都第二赤十字病院にて研修後、平成15年より、アメリカ・ピッツバーグ大学に留学し、リサーチフェロー(補助人工心臓に関する研究)、クリニカルフェローとして、研鑽を積んで参りました。平成21年、東京女子医科大学心臓血管外科帰局後は、冠動脈バイパス術、弁膜症手術、補助人工心臓植込み術、心臓移植を中心に診療を行ってまいりました。これまで治療に当たってきた約2000例の手術経験を生かし、患者さんにとってベストの治療方法を提供することを心がけて参ります。
所属学会・資格

  • 医学博士
  • 日本心臓血管外科専門医
  • 日本外科学会専門医
  • アメリカ・ペンシルバニア州医師免許
  • 植込型補助人工心臓実施医
  • 移植認定医
  • 日本胸部外科学会
  • 日本循環器学会
  • 日本冠動脈外科学会
  • 日本血管外科学会
  • 日本人工臓器学会
  • 日本移植学会
  • Society of Thoracic Surgeons
  • European Association for Cardiothoracic Surgery