「認知症」とは病名ではなく、状態を意味する言葉です。 脳全般に何らかの軽度・広範な障害(外傷、脳血行障害、脳細胞の萎縮などの様々な要因)が加わり、そのために自発性、判断力、意欲などが低下し、社会活動や家庭生活に支障がある状態をいいます。
1.
ぼんやりしていることが多い
2.
生きがいを覚えているふうがない
3.
根気が全く続かない
4.
発想が乏しく、画一的になる
5.
一日や一週間の計画が、自分で立てられない
6.
仕事をテキパキと片付けられない
7.
反応が遅く、動作がもたもたしている
8.
同じ事を繰り返し話したり、尋ねたりする
9.
無表情、無感動の傾向が見られる
10.
相手の意見を聞かない
11.
日付があやふやになる(月はわかっても、年、日を忘れる)
12.
身だしなみに無頓着になる
13.
今までできていた、簡単な仕事ができなくなる(洗濯物の整理、食器の片付けなど)
14.
ガス、風呂の火、電気の消し忘れ、水道の締め忘れが目立つ
15.
料理がうまくできず、味付けが変になる(おかずの種類が減る)
16.
薬をきちんと飲めないので、家族が注意する必要がある
17.
季節や目的にあった洋服を選べない
18.
昨日のできごとをすっかり忘れてしまう
19.
お金や持ち物のしまい場所を忘れて「盗まれた」と騒ぐ
20.
簡単な計算ができない
改善群
MMSEが3点以上上昇
162名
53%
非悪化群
MMSEが±2点以内
123名
40%
悪化群
MMSEが3点以上低下
21名
7%
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